住宅街にそびえ立つ、高さ65ｍの巨大な観覧車。周辺が本当にいたって普通な郊外の街並みなので、不思議な感じがする。観覧車の中央に看板がついていた跡があるのが気になって、調べてみたら、昔は「JASCO」（今のイオンノア店）とスーパーの名前がついていたようだ。バブリーすぎる。観覧車自体はいたって普通の泉陽製の観覧車だが、窓が大きくて、広々していて、乗り心地も良いと思う。人気があって、各所で導入されているのも納得。

B

観覧車の規模の割にはかなり地味な乗り場

毎回、撮りたくなるアングル

千葉の街並みが広がる