ナンジャタウン/ドッキンガム広場
ハピルという幸せの青い鳥を育てる周回型アトラクション。上の写真のような結構大きな卵を抱えて、ドッキンガム広場内にあるポイントを回っていくことで、幸せの青い鳥が変化していく。はずなんだけど、正直、これはキツかった。まず、回れるエリアが狭すぎるし、ポイントが少なすぎる。それで制限時間が40分近くもあるので、途中でやることがなくなってしまった。本来であれば、他のプレイヤーとハピルどおしを合わせてマッチングする機能のようなもの(ユニゾン)もあるらしい。『らしい』というのも、平日の昼間だと僕以外にプレイしている人間がいなかった(正確には30代ぐらいの女性が1人いたが、最初の5分以内にいなくなってしまった)ので、一度もできなかったのだ。ハピルにご飯を与えたり、トイレに行かせたりするポイント以外に、心理テストや簡単なゲームができるポイントもあるのだけど、あまり面白くない。唯一、ハピルを受け取った直後に見るプレショーの映像が、姫路セントラルパークのミラーナの心理迷宮みたいな胡散臭い雰囲気だったのが面白かった。これがコナミらしさなのかと。
あと、アトラクション自体の問題ではないし、あまり書きたくないことなのだけど、担当のスタッフの女性の感じが本当にガッカリだった。愛想が悪いとかではないんだけど、「なんで来たんですか?」という態度が見え透いていたのだ。その後、たしかに時間を持て余してるから、僕も前情報なしに行って、非があるかもしれないけど、それならそういうものだと、ちゃんと教えて欲しい。基本、ナンジャタウンのスタッフの人たちは本当に親切で、雰囲気が良かっただけに、余計にその嫌な感じが強く印象に残ってしまって残念だった。
C
園内入ってすぐ左、入り口から一番近い場所にあるアトラクション
ハピルを育てるポイントがあるので、扉の中に入れる
2人でするポイントを1人でやろうとしたけど、
やっぱりダメだった(汗)
歪んだ気持ちでやっていたせいか、変な奴になった
エロスがマックス!(笑)
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